先代が昭和30年代よりサボテン業を始め錦晃園、神仙園と屋号を変え昭和50年に花屋を始めるにあたりタカラ園芸と改名しました。同時に植木、盆栽、資材等を扱い始め祖父と一緒に植木植栽、剪定も始めました。

私は専門の造園大学を卒業し福岡で2年間修行した後昭和57年に帰省し、その頃より造園を始めました。平成3年に法人化し植木植栽剪定、造園、エクステリア、石工事等を行なっております。